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イシューからはじめよ

オススメ本を紹介します。 イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」 安宅和人 英治出版 発売日:2010-11-24 ブクログでレビューを見る» 本当に価値あるアウトプットを出すためにはどうすれば良いか? 一度でもこのようなことを考えたことがある人にとっては、非常に参考になる本かと思います。 リンカーンはこのように言っています。 「木を切るのに6時間使えるなら、そのうち最初の4時間は斧を研ぐために使う」 スティーブン・ジョブズはこのように言っています。 「(イノベーションは)1000ものことにノーと言う必要があります。 集中するとかピントを合わせるとかいうのは、集中すべき案件にイエスと言うことだと思われるのが普通です。それは大きなまちがいです。集中すべき案件ではない、100種類もの優れたアイデアにノーと言うことなのです」 本書では価値ある仕事をするために、時間をかけるべきイシューを見定める。そのためのスタンス、プロセスをとるべきかが具体的に書かれている。 ・とりあえず3C・4P分析から入ってしまう ・仮説をたてる前に情報収集から入ってしまう ・ストーリーを描けていないのにパワーポイント資料の作成に入ってしまう かじったことのあるツールありきで考えてしまっていた自分にとって、 ・イシューを見極め ・イシューを特定し ・イシューを分析し 最終的に質の高いアウトプットを出すための体系的な思考方法は目から鱗が落ちるようでした。 仕事は問題解決の連続。左から右に流すようにいつも同じような考えで問題解決に取り組んでしまうとやりがいのある仕事もつまらないものになってしまう。 本質を捉えた仕事ができるよう、何度も本書を読み返しながら、思考の型をつくっていきたいと思える深い良書、オススメです。 具体的に考えらえるようになるための参考記事はいくつかあったのでメモ 【具体的に考えるための5つの原則】 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20110804/363642/ 【メタ認知や抽象思考ができない人が心がけ実践すべき3つの事柄】 http://gitanez.seesaa.net/article/

シェアハウスから考える対話の重要性

いこっと というシェアハウスで4月から暮らしはじめました。2011年を振り返ってシェアハウスに必要なコミュニケーションについて考えてみました。 シェアハウスで住むということは、当然プライベートな時間は一人暮らしより少なくなるし 何でも一人で決められるわけではなく、必ずといっていいほど他者とのコミュニケーションが必要とされます。 ・誰がゴミを捨てるのかという、一見何でもない日常のことを皆が集まって話し合う ・何を共有備品として、何を個人所有のものとするのかを1ヶ月間ぶつかり合いながら決めていく 小さな意思決定に入居者(自分たち)が関わり、建設的な対話を繰り返していくことで、身近な課題を解決していく。 シェアハウスという住まい方が ・他者が抱えている問題を自分ごととして捉える意識 ・自分たちが生活をつくり出す主体なのだという意識 を育ててくれていると感じています。 大きな決断も小さな意思決定の繰り返しによって決まっていきます。 他人と一緒に暮らすわけなので、相手がどのようなバックグラウンドをもっているのかということを理解し、建設的な対話をすることが大切だと思うようになりました。 「膝を突き合わせて対話を繰り返すこと」 これぬきではシェアする暮らしは成り立たないなと感じた2011年 【参考図書】 ダイアローグ 対立から共生へ、議論から対話へ デヴィッド・ボーム 英治出版 発売日:2007-10-02 ブクログでレビューを見る» 「対話の目的は、物事の分析ではなく、議論に勝つことでも意見を交換することでもない。いわば、あなたの意見を目の前に掲げて、それを見ることなのである」 ・情報やアイデアではなく「意味」を共有 ・明確な「目的」を定めなくてもいい。 ・人を「説得」することは必要ない・ ・あらゆる「想定」を保留することが重要

父親から学ぶ「仕事のオリジナリティ」

久しぶりに恵比寿から離れて実家へ帰る 。 最近は、だれかしらに会うとその人の仕事から何かを学ばせてもらうことを意識している 家族と会うときは、父親に何らかの仕事の質問をするようになっている 話題がちょうど仕事の話になったので、色々と話をしているなかでこんな質問をしてみる 『他の人と違いを生み出す為に意識していることは何か』 父親の答えは 「あるデータとデータ、知識と知識を組み合わせて、独自の発想を生み出すこと」 アイデアは組み合わせから生まれると色々な本に書いてある。 社会人になってから何回も読み返しているのがこの本 アイデアのつくり方 ジェームス W.ヤング 阪急コミュニケーションズ 発売日:1988-04-08 ブクログでレビューを見る» この本で書かれていることは 「アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外のなにものでもない」 ということ 父親からのアドバイスは すでに本を読んでなんとなくわかっていたことであり あっさりと当たり前のようなことを言われた感はあったけれど 自分の仕事を振り返るとできていないなと感じる 一見関係のなさそうなもの同士の関係性を読み解く想像力をもつことで仕事の幅が広がる この関係性のなかから法則を見つけ出すこと そもそも、関係性をみつける力が自分には足りていないのだと指摘される 父親は早い段階で自分の『基軸』を見つけることの重要性を教えてくれた 基軸とは判断基準と捉えていいと思う 自分のなかで基軸をもっていれば、外部環境の変化に振り回されないですむ。 独自の判断基準があるから、何かあっても慌てないですむし、相手にも安心感を与える なるほど、 自分が仕事をどれだけ狭い視野で行っていたことを反省 Webコンサルタントといっても、Webのことだけでは価値は感じてもらえない 経済全体の流れ、経営者の意思決定、消費者の動き 様々な情報を組み合わせて未来を考える父親の視点をもつようにしたいな・・・ 【今後意識したいこと】 ・担当している業界やクライアントの未来(1年後、3年後、5年後、10年後)を考える この習慣をつけ

たまり場文化部 習字×年賀状

たまり場ぱれっとの活動の一つとして、今年の4月から立ち上げた「たまり場文化部」 きょうは第三回たまり場文化部のイベントとして年賀状づくりを行いました。 師匠が書いた文化部のロゴ ぱれっとの参加者の中に、習字が得意な男性がいて、彼が先生となって皆に習字を教えてくれています。 たまり場文化部の目的は ・文化活動を通じて人が出会い交流すること ・表現活動を通じてそれぞれの個性を知ること 「字」は体を表す・・とは言わないですが習字を通じてその人の好きなことや興味のあることがわかったりします。 文化部活動を通じて、どれだけのコミュニケーションが生まれて、どのような関係性をつくることができるのか。文化体験で終わらせるのではなく、多様な人を巻き込みながら継続的な関係性づくりを忘れずに活動していきたいと思います。

恵比寿と浦和の暮らしを考える

昨年からスタッフになっている農園の合宿に参加 「家・より広い共同性・どう支え合っていくのか?」の暮らしの側面の課題を議論する中で、4月から住み始めている「いこっと」の話をする 建物をつくるハード面は、企業の協賛を得てつくることは可能であるが、問題は、障害者をうまくサポートする仕組みをどのようにつくっていくのかというソフト面だという話になる。 そもそも障害のある人にも健常者にとってもニーズはあるのか? 高齢化が進んだ時にどうするのか? ヘルパーをどのようにつけるのか? etc・・・ もし、いこっとにヘルパーさんが一緒に住むなら何か問題があるか?という質問があった・・・ 問題ないかもしれないけど、一緒に住んでいる健常者が住みにくくなるんじゃないかな。 生活の中で、少しだけでも他者を思いやったり、気にかけたりすることで、個人ではなく一つの共同体の中で生きていることを実感できるのがいこっとのよさだと思う。 ここらへんが、しっかりとサポートするヘルパーさんがいるとどう変わってしまうのだろうか? 過度のサポートは負担になるのかもしれないけど、生活の中で少しだけ相手のことを考える時間は自分にとってプラスになっている。 ソフトの部分は曖昧で言語化しにくい部分も多いから議論も難しい まあ、これはやってみないとわからない。 必要なのは問題点を出したり、理想を語ることではなくて、問題意識と理想をもって動き出すことなのだと思う。 ソフトの部分はすぐに整備されるわけではないし、長期的な視点をもって議論を重ねる中で一つ一つ積み重ねていけばいいと思う。いこっとでも最初はゼロからスタートし、ワークショップを重ねる中でソフトの部分はつくり上げてきた。必要な資源をかき集めながら、思考錯誤を繰り返す中で一つの形をつくり上げた。 ただ、長期的な視点をもって取り組む際に一番必要になってくるのは様々な資源を組織化できる人。強い思いをもって周りの人を巻き込むことができる人が必要。 義務的に働く人というよりは、暮らし方の問題に対して強い当事者意識をもって取り組める人 周りを巻き込み、引っ張っていく人がいれば、スキルをもった人や資金は後からでもついてくるのではないかと思う。 そして、一つの地域や個別のもので完結するモデルではなく、社会を変えていくモデルをつくっていく

ボランティアセンター研修会

2010年の6月から 明学のボランティアセンター の学生スタッフをやっています。そこで障害者支援を行っている学生同士の横のつながりをつくることを目的に「山黒」というプロジェクトを立ち上げました。 学生スタッフは自らがボランティア活動に参加するだけではなく、ボランティア活動を通じて、学生にボランティアの楽しさ、魅力を伝えたり、人と人をつなぐ、つまり人と人との架け橋になることを活動目標とし、プロジェクト運営を行っています。 僕自身もプロジェクトを運営するなかで、場数を踏む経験をさせて頂くことで大きく成長できたと感じている。 学生らしさ 学生らしさ、学生にしかできないことって何だろうか。これが今日、学生が運営しているプロジェクトの発表を聞いて考えたこと。よくよく考えてみるとフェイスブックやツイッター、ソーシャルビジネスの世界で有名なティーチフォーアメリカなんかも学生プロジェクト発だったりする。 アメリカ・シリコンバレーのような、若い人たちが自分たちで何かを新しいものをつくりだそう。学生運動のような自分たちで何か変化を起こそう。このような高いモチベーションと創造性が大切で、この気持ちがないと学生らしさはでてこない。さらに文系でも専門生を活かしたプロジェクトがあってもおもしろいのではないか。学生らしさが甘えにつながってしまうケースが多く、発想の自由さや時間がある故の行動力などの強みを活かし切れていない。 ここまで極端な例を出す必要はないかもしれないが、学生にしかできないことって絶対にあると信じている。それが何かを明確に打ち出すことはできないけど 学生の一番の強みは失敗できる環境であることであって、大きいものにチャレンジする気持ちは忘れないでほしい。 理想を語ってきたけど、理想(ビジョンやストーリー)を語ってそれに人を巻き込んでいくことが大切で、自分は大きなストーリを描くことに妥協してしまった部分もある。 学生のときに得た自分のスタイルってこれからも変わらないのではないだろうか。これは石井さんが言っていた言葉。ロールモデルとなる人から、たくさん吸収して、自分でもたくさんの失敗をする。これは学生時代に絶対やっておくべきこと。 あれこれ言ってきたけど、とにかく後輩にはがんばってもらいたいなー

第29回えびす雪あそび合宿

2月19日、20日、毎年恒例のえびす雪あそび合宿にで行ってきました。 総勢66名で長野県北佐久郡立科町へ 朝7時過ぎに恵比寿駅東口に集合する。久しぶりに登場するボランティアを捕まえてひたすら話しかける人、いつもと変わらぬマイペースぶりを発揮し通行人の邪魔をしてしまう人がいたりと朝の恵比寿駅を騒がしくしてからバスに乗り込む。 今回はバス2台(トイレつき) こんかい僕の隣に座ったのはつっちーさん。この隣に座る人と落ち着いて話ができるのは宿泊行事の良さ。つっちーさんは忍者が趣味で道場?に通っているらしいこと、フェイスブックもやっているとのことだったのでその場で友達になる。45kmの渋滞という表示がでていたにも関わらず、スムーズに進む。昼食をバスの中で食べ、ほぼ時間通りに立科白樺高原ユースホステルに到着する。 ついてからは、早速昼プログラム開始。昼プログラムはスキーコース、そりコース、クロスカントリーコース、のんびりコースの4つにわかれる。僕が参加したのは初の取り組みであるクロスカントリーコース。クロスカントリーには23人の人が参加する。スキーより簡単で少し練習すれば、スキー初心者の人でも雪の上を滑れてしまう。板を履くのに苦労し、最初はみんなずっこけていたため、最初はどうなるかと思っていたが、以外とみんな上達。普段できない体験だったため満足度は高かったようです。 クロカンは終わった後はみんなぐったり、宿にもどりのんびりコースと合流する。のんびりコースは本当に宿の中でゴロゴロ・・一番人気だともうわさされるコース。やることがきまっていないため、床暖房がきいた床に座ってのんびりする。 のんびりと休憩した後は温泉へ。「すずらんの湯」。バスに45人しか乗れないのに45人以上の人が行きたいと言うので大混乱。出発が遅れてしまい、温泉に入ったのは30分だけでした。反省・・ 帰ってきてきて夕食を取った後は夜プロ。 2日目 いつもは朝早い人は4時半とかに起きてきて他の参加者の睡眠を妨げる人がいるため、今回は僕が朝係として5時くらいに起きてスタンバイ。しかし、だれも起きてこない・・・疲れていたのだろうか。2日目は早朝散歩からスタート。疲れている中みんな朝6時半に起きて近くの女神湖まで散歩に行く。 朝食を食べ終わってからは、2日目の昼プログラム開始。

あずまや寄り合い コミュニティという言葉

昨日のあずまやのブログで「コミュニティ」という言葉の歴史を学んだのでまとめておこうと思う。 現在勉強会で読んでいるのはこの本 日本のNPO史―NPOの歴史を読む、現在・過去・未来 今田 忠 ぎょうせい 発売日:2006-06-01 ブクログでレビューを見る» 第5章9節でコミュニティ・まちづくりに関する話がでてきました。 レジュメに出ていたコミュニティ関連の歴史を整理すると 戦前:日本は強い共同体的つながりが保持されていたため「コミュニティ」という言葉は注目されていなかった 1952年に町内会禁止が解かれ、住民組織が各地で様々な名称で活動し始める 1970年代に産業構造の変化→都市の過密、農村の過疎問題→地域共同体の形骸化の認識が高まる。ここで「コミュニティ」という言葉が注目され、行政や政党の運動方針に登場 1970年には地域福祉が確保されるための基本的拠点としてコミュニティという言葉が使われ始めた コミュニティ崩壊を問題として捉え、その解決のためにコレクティブハウスをはじめ、地域のつながりを取り戻すための様々な活動が行われている。ただ、コミュニティの崩壊は今に始まったことではなく、1970年代から、地域共同体の形骸化と叫ばれていた。 少し新聞検索をしてみました。 読売新聞ではコミュニティという言葉は1986年に使われ始めています 国際社会福祉会議の分科会テーマで「家族とコミュニティの強化」という部分で登場 朝日新聞では1970年に学区単位の“社会” 自治省が「コミュニティー」構想 町会に代る自治組織へ という見出しを発見 コミュニティという言葉が使われ始めたのは1970年代ということは間違いなく アメリカ・イギリスから輸入してきたもの この横文字がまちづくり分野、福祉分野両方で使われ始めた おそらくポイントは 行政主導でコミュニティという言葉が使われ、一方的にお金をつぎ込み開発を進めたのか それとも住民主導でコミュニティという言葉を使い自治をおこなってきたのかということ 自治省、地方自治、住民自治、団体自治・・・ いろいろな言葉が使われ始めてよくわかりませんが 地域に根を張り、一つひとつ丁寧に積み上げていく先にしか「自治」という言葉 はないのではないかと思います。

新しいコミュニティをつくる

白金アンテナ でお寺と関わり、4月から「 いこっと 」というコレクティブハウスで暮らすことが決まった。 お寺を地域に開くことと、コレクティブハウスのコモンスペースを地域に開くことはプライベート空間だと考えられているものを公に開いていく。つまり家、私有から地域、公共のものへ。この考え方に共通しているものがあると考えている。 お寺の取り組みもいこっとの取り組みどちらも新しいコミュニティをつくるという動き コレクティブハウスを考えるときに江戸時代の長屋が例えに出されるように、昔は私有と公共って境界が曖昧であったのではないだろうか。 現代は縁は切れていくばかりで自然に生まれにくくなっている。 人と人、人と自然といった様々なつながりが分断されている 今までは「縁」は自然発生的に生まれていたけど、これからは意図的につくっていくことが求められるのだと思う つながりをつくるということを考える際にソーシャルネットワークの考え方が参考になる ソーシャルネットワークが縁を結ぶコストを劇的に下げてしまった。運動に必要な社会は、運動しながら作れるという状況が現実になったのだ。 http://livedoor.blogimg.jp/dankogai/imgs/5/4/5436c428.png そこで求められるのは、リーダーではなく「シーダー」 シーダーとは社会を変えるための種を巻き、ムーブメント、運動を起こすことのできる人という解釈でいいのかな・・・ こうやって意図的に縁を作り出し(このブログでは瞬縁と呼ばれている)、コミュニティを再生するような動きが大切になってくる ちょっとずれてきたかもしれないけど最近考えていることと4月から考えていきたいテーマ どうやって多様な人が集まる新しい形のコミュニティをつくることができるか

なぜWEB業界を選んだのか

4月からWEB関係の仕事(正確にはコンサルティング営業)をすることになる 自分のなかでなぜWEB業界を選ぶことになったのかを少し整理してみる 市民社会が目指しているものとWEBが目指しているものは近いものがあると感じている 最初にWEBに興味をもったのは「ウェブ進化論」 ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる (ちくま新書) 梅田 望夫 筑摩書房 発売日:2006-02-07 ブクログでレビューを見る» この本でITの進化による社会構造や人間の役割の変化に興味をもった。 しかし、そこまでWEBにのめり込むことはなく NPOでのインターンシップに力を注ぐ NPOインターン関係でアメリカに行ったときに出会ったある人に触発され、またWEBへの情熱を持ち始める NPOとWEBがすごく近いことに気づく いまは自分のWEBに対するモチベーションが非常に高い おそらく創造的なサービスを次々とつくり上げる創業者たちの思想に影響されているのだと思う フェイスブックの創業者   http://gendai.ismedia.jp/articles/-/1740 フェイスブックの創業者であるザッカーバーグが徹底的に信じて疑わないビジョン。それは情報を共有し透明性を持つことで、お互いが学び、コラボレーションが生まれ、社会がよりよい方向に導かれるということ。 ツイッターの創業者 現在Twitterの会長も勤めるSquare創業者のJack氏は幼い頃から、「街を可視化したかった」と述べています。人と車で混み合うNY のマンハッタンで一体何が起きているのか?どんな人がこの瞬間動いているのか? http://gendai.ismedia.jp/articles/print/2099 WEB2.0から生まれる新たなコミュニティがリアル世界にどのような影響を及ぼすのか 「多対多」のコミュニケーションスタイルが仕事や生活をどのように変えていくのか 以下おもしろい動画 クリス・アンダーソン「ウェブ上の動画が後押しする世界のイノベーション」 http://www.ted.com/talks/lang/jpn/chris_anderson_how_web_video_powers_global_innovation.html セス・ゴーディ

ボランタリーフォーラム 意志あるお金の使い方

午前中にいこっとの運営委員会が終わった後に飯田橋の東京ボランティアセンターで行われた ボランタリーフォーラム2011 に参加してきました。 ソーシャルメディアを活用したファンドレイジングに興味をもっているので、分科会「意志あるお金の使い方」に参加。 簡単に話されていた内容をまとめたいと思います。 1.「社会意識の変化」 ・社会的活動を担うことに対して、個人個人の意識は高まってきている ・民も社会貢献活動に興味をもっている 2.「NPOの現状」 ・現在4万近くのNPOがある ・11人以上の職員を雇っているのは6,3% ・平均給与 120万円 3.「資金調達の方法を考えるために確認すべき基礎的事項」 考えなければいけないのは 1)何のために資金調達が必要なのか。 つまり、調達資金を使ってどのような価値を生みだし、受益者はどのような対価を得るのかということを考えるのが大切。 2)適切な資金調達源はどこなのおあ。個人、企業、金融機関なのか 3)事業の全体像、事業を継続させていくのにいくら必要か ・サービスの対価としてとるべき資金なのか ・ステークホルダーからの共感を得るための資金なのか ・恒常的な資金なのか ・一時的な事業の先行投資なのか つまり、必要な資金の性質を考えることが大切だと言うこと 4.「日本の寄付文化」 ・日本と米国では寄付文化が違う。日本は団体からの寄付が多く、個人寄付が少ない ・NPO法改正、税制改革によって今後の日本に寄付文化がどのように根付いていくのかが今後の注目点である。 5.「今後NPOに何が必要か」 ・組織としてのアカウンタビリティ ・活動から得られた成果のアカウンタビリティ 【考えたこと】 市民の立場で考えると、時間もないし、どの中間支援団体を選んでいいのかわからない それならば・・・ここにソーシャルメディアの可能性をフル活用できるのではないだろうか ソーシャルグラフ、インタレストグラフによって、その人が何に興味や問題意識をもっているのかが視覚化する。それによって、中間支援と市民のマッチングも図りやすいのではないか。 こんな単純な考え方がうまくいくのかわからないが・・・(このソーシャルメディアの活用と寄付文化づくりに関係性についてはいずれ書きたいと思います) WEB

【発想のヒント】インプロから創造性を引き出す

インプロとは即興演劇のこと。即興で演じるなかで、その人が自由に自分を表現することができるようにすること。 今、表現の可能性や協働の創造性をを引き出す手段として、自分が一番注目している。 とりあえずこの本を読んでみた 自由になるのは大変なのだ―インプロ・マニュアル 今井 純 論創社 発売日:2006-01 ブクログでレビューを見る» これからやろうとしていることに、非常に参考になる内容だったので簡単にまとめておきます インプロのストーリーにおける型 即興でつくるといってもストーリーには「型」があるそうです。これはファシリテーターになる際に意識しておきたいこと。 1.設定(プラットフォーム・ルーティーン) 2.展開・変化 3.一つ一つのやりとり 4.エンディング(シェルビング) インプルにおける心理 インプロをする上で理想の心理状態。たまり場などで即興演劇を行うと、どうしても最後に笑いをとりに行ってしまったり、結局自分を出せなかったりして終わってしまうことがある。インプロのときだけではなく、日常生活でも心が得ておきたいことが多い。 1.失敗を恐れていない 失敗が自分の枠を超えるきっかけを与えてくれる。ストーリーを予想外おもしろさにもっていってくれる 2.笑いを狙っていない 「インプロヴァイザーは、ストーリーテラーであり、役者である。コメディアンではない」 キース ジョンソン コントではないので、笑いをとって終わらせない。特におちの部分は要注意する。参加者がその場におきている出来事と共演者に意識が集中するように。 3.ありのままの自分でいる 当たり前でいる、独創的であろうとしてはいけない 4.出来事一つ一つに影響される、変化を受け入れている 相手のオファーを受け入れ合いストーリーを展開していく 観客はあなたの中身はどういう人なのか、どんなことで、どういうふうにその中身が変化しちゃうんだろうというところに興味がある。 今いるところからストーリーを展開していくには、感情を変えなさい。相手との関係性を変えなさい。フォーカス(注目している点を)変えなさい。 5.相手とつながっている 相手に身を任せ、自分自身に身を任せ、成り行きに

凧揚げ&書き初め大会

1月31日(月) たまり場ぱれっと1月開放日「凧揚げ大会」を代々木公園にて開催しました。 寒さのなか参加者は40人以上集まり さらに、代々木公園らしさを活かして一般の人を巻き込む (なんで代々木公園はあんなに混沌としていて、何をやっても許される雰囲気があるのだろうか?) 広場へ着くまでのルートには 芝生で寝転がっている人 劇を演じている人 歌を歌っている人・・・・ 広場にブルーシートを広げ、昼食をとり、豆まきを行い、習字大会をやって、凧を揚げる 習字では今年の抱負を書いてもらう 「開発」「日本脱出」「技術力向上」「あったかホーム」「習字」 真剣に書く人、思いつきで書く人、冗談交じりで書く人 それぞれの個性が出ておもしろい 隣でシャボン玉職人が大きなシャボン玉をつくり、子供たちが追っかけまわしている 日本らしい凧に引き寄せられて外国人が集まってくる 英語を話せるボランティアが声をかけ外国人も一緒になって凧を揚げる 途中雪(初雪だろうか)が振って風も強くなってきたため 早めに切り上げる 久しぶりの開放日担当であり、他の企画を抱え、バタバタしているなかでつくってきた 備品にぬけが多く、課題は多くのこったが 自分自身が今年一番大切にしたいと思っている 「関係性から生まれる個性」を 描き初め、凧揚げから生み出せたのではないかと思う 良い開放日だった・・・今年もたくさんの笑顔が生まれるたまり場をつくっていきたい

白金アンテナ@寺 終了

白金アンテナ@寺が終了しました。以下写真を使って当日の様子を紹介します 白金アンテナ@寺 お洒落な領収書  13:00 リハーサル開始 15:00 町歩きで工場を訪ねる 写真は職人さんのお父さん、お坊さん、講師 ねじ工場で働く職人さん 匂いや音が身体に染みる 白金にもこんな場所がある 職人さんと職人さん 16:00 お坊さんの法要でイベントが始まる 学生と僧侶によるパネルディスカッション 茶道部が用意してくれた抹茶と豆大福 ちなみに材料やお菓子はすべて白金で調達 お坊さん、教授、学生、社会人が地域についてフリートーク 記念撮影 無事に白金アンテナ@寺が終了。 学生、お坊さん、職人さん、教授・・・ 200年の歴史をもつ本堂の下で  多様な人々が集まり語り合う場が生まれた・・・ 自分たちがつくりたかったのはこの空間 さて次回は何をやろうかな

ソーシャルメディア維新

ソーシャルメディア維新 ~フェイスブックが塗り替えるインターネット勢力図~ (マイコミ新書) オガワ カズヒロ,小川 浩,小川 和也 毎日コミュニケーションズ 発売日:2010-10-23 ブクログでレビューを見る» インターネットでもっとも重要な技術としての検索エンジンで世界一となり、同時にその技術と100%連動いて機能する広告配信ネットワークを築き上げたgoogle。リアルな人間関係のオンライン化や外部サイトとの連携等のオープン性、豊富なコミュニケーション機能を特徴としたfacebook インターネットの流れを google VS facebook 検索エンジン VS ソーシャルメディア ハイパーリンク VS ソーシャルグラフ このような対立構造で説明している 押さえておきたいのは「ソーシャルグラフ」という言葉 (「ソーシャルグラフとは、ユーザーとユーザーの人間関係はもちろんのこと、興味の矛先であるモノとヒトとコトの関係性など、さまざまなオブジェクト(物、目標物、対象)とサブジェクト(主題、題名)の関係性のこと」) つまり、人間関係の中から情報に意味が生まれてくるということ。そして、世界最大のソーシャルグラフを保有しているのがFacebookである。 確かに、自分のインターネットの使い方はSNSを使うようになって変わってきている。RSSから情報を拾う、twitterのつぶやきからリンクにとぶ、Facebookからホームページへといった具合に、検索エンジンを使う頻度は減ってきているように思う。 ソーシャルメディアが今後も延びていくことは間違いないと思うが 気になるのはこの後どうなるか グーグルが、フェイスブック、ツイッターを買収する、もしくはクローンサービスを立ち上げる可能性があるかどうか。著者いわく、あまりうまくいっていないとのこと。 ソーシャルゲームや位置情報サービス、これらのソーシャルグラフに付加価値をつけていくサービスは今後ものびていくことが予測できる。そして、ソーシャルグラフをマネタイズする仕組みがどんどん作られていくであろう。 ビジネスにおいても、生活場面においてもコミュニケーションスタイルはどんどん変わってくるはず。 インターネットからの情報に関して言えば、自分の興味・関心にあった情報が自動的にカスタマ

生きるための試行 エイブル・アートの実験

生きるための試行 エイブル・アートの実験 エイブル・アート・ジャパン フィルムアート社 発売日:2010-02-25 ブクログでレビューを見る» ぱれコレで感じた障害のある人による表現活動の可能性を言語化するために参考にさせてもらった本。 ぱれコレについては以下ホームページを参考 http://www.pale-colle.com/ 本書はエイブルアートの活動のなかから、2004年から2008年の5年間にわたって試行/実験された舞台芸術である「エイブルアート・オンステージ」の実践報告である。 エイブル・アート運動が投げかける問いに共感する 何かこれまで知らなかったものが、 もしかしたら生まれるかもしれない、 その瞬間を待つことは、 あらかじめどう産出されるかが わかっているできごとを体験するのと 同じくらい、いや、それ以上に、 スリリングなのである。 決められたルール(手法)の なかで表現することに止まらず、 ルールそのものを含めて 創造的な行為として 新しい世界を生み出すことが アートにとって必要なことであり、 既成の概念を 突き動かすことになるのである ぱれコレでの感動をなかなか言葉にできずもどかしかった 言葉にする必要はないとも感じていたけれど、言葉にして、その言葉を社会に流通させることで ムーブメントが生まれる ぱれコレが示した可能性 たまり場ぱれっとで感じる表現の可能性 深く考え、少しずつでいいから言語化していきたいと思う

白金アンテナ@寺を振り返る

きょうは地域の問題とどう向き合い、ストーリーを描くかということを書きたいと思う ボランティア学8のテーマは地域活性化。地域の問題をどのように解決するのかという視点が学生には求められた。 地域の問題といっても、目に見える問題から見えにくい問題、大きな問題から小さな問題までたくさん。 反省としては、現場に出るのが遅すぎたこと。自分たちは地域のことを知っているようで、ほとんど知らなかった。町を歩き、対話を繰り返すなかで町の魅力や、地域の人が抱える問題が少しづつ見えてきた。 問題設定の前にも必ず対話が必要、対話なしで机上の空論を並び立てても、切り口は開けない。  相手の話(地域の人の声)に耳を傾けること、つまりヒアリングの段階を経て、始めて問題と向き合うことになる。 目の前にあるものとの対話、おそらくこれが基本であり、一番疎かにしやすいこと。 計画的にきれいなゴールを描いても、絶対にその通りに行くことはない。 うまくいかなくなったときにどれだけ真剣に対話ができるかどうかなのだろう。 可部さんが前期の授業で言っていたことの意味がやっとわかった。きれいなストーリーを描いても、そんなものは進めていくうちに崩れていく。可部さんはカンボジアで現地の人にこちらの提案を聞き入れてもらえなかったとき、提案から対話をするようになったと言っていた。酒の席で相手と向き合う、時には全く関係ないことも話す。そういう関係性を築いていく過程を経て、今度は地域の人と共にストーリーを描いていく。 無理な提案ではなく、地域の人との対話を大切にする。 最初からぶれない軸を設定するよりは、軸をずらしながら、地域と向き合う柔軟性が大切なのだろうと思う。 結果的に、自分たちの提案に対して耳を傾け、さらにアドバイスをしてくれる協力的なお坊さんや職人さんに出会うことができ、一つ一つストーリーを描いていった。  「膝を突き合わせて話す」これがやはり基本だな。。  31日に参加させて頂いた勉強会の様子 

福祉に発想の転換を!~NPO法人ぱれっとの挑戦~

福祉に、発想の転換を!―NPO法人ぱれっとの挑戦 谷口 奈保子 ぶどう社 発売日:2005-08 ブクログでレビューを見る» 障害のあるなしに関係なく、いろいろな人との出会いを楽しむ場所として、1983年にオープンした「たまり場ぱれっと」 クッキーを製造・販売する「おかし屋ぱれっと」 株式会社としてスリランカ料理のレストランを運営する「Restaurant&Bar palette」 親から自立して生活する場 「えびすぱれっとホーム」 約28年前から、都心恵比寿ですべての人たちがあたりまえに暮らせる社会の実現をめざして活動してきたぱれっと。 28年近く前となると、障害者を取り巻く環境は現在よりもひどいものであったはずです。そんな時代に始まり、ぱれっとは福祉分野のパイオニアとして、つねに挑戦を繰り返してきた。 本書の著者は、ぱれっとを立ち上げ、現理事長である谷口奈保子さん。 ぱれっとは僕がインターンとして関わっていた団体(今も・・・これからもインターンのとき以上に関わるようになるはず) 僕の人生を大きく変えた人です。 谷口さんと出会っていなかったら今頃何をしているかな・・・真面目に大学生活くらいは送れていただろうけど。ここまで異質な人と出会い、異邦の地を訪ね、自分が社会を変えたいと思うようにはならなかっただろう。 「一般市民をできるだけ巻き込む」「地域に開かれた拠点づくり」「障害者だけを固めない」 この強い思いから、障害の有無、年齢、性別の違いを乗り越え多くの人の拠り所となる場所をつくってきた。 原っぱとは、誰のものでもなく、誰ものより所となり、そしてそこで行われる事柄が空間を意味づけていく場所、そこに参加する人々の役割も、そこで行われる事柄によって意味づけられていく場所である。ルールが先にあるのではなく、人びとの交わりの中で即時的に生まれていく。 ぱれっとが創り出す空間は、まさしくこの原っぱに近いものであり、自分自身が創り出したいと思っている空間に一番近いかな。 この本は僕の考え方の原点である

市民社会と限界芸術

鶴見俊介は著書、限界芸術論のなかで「芸術」と呼ばれている作品を、「純粋芸術」、「大衆芸術」、「限界芸術」の3つに分類している。(「純粋芸術とは、専門的芸術家によってつくられ、それぞれの専門種目の作品の系列に対して親しみをもつ専門的享受者をもつ。大衆芸術は、これもまた専門的芸術家によってつくられはするが、制作過程はむしろ企業家と専門的芸術家の合作の形をとり、その享受者としては大衆をもつ。限界芸術は、非専門的芸術家によってつくられ、非専門的享受者によって享受される。」) (「職業として芸術家になる道をとおらないで生きる大部分の人間にとって、積極的な仕方で参加する芸術のジャンルは、すべて限界芸術に属する」)という。 「新しい公共」という言葉が民主党鳩山政権から出され、「市民参加」が大切! と言われてはいるけど、その実態に疑問を感じることがある 参加の後にくるものが大切なのではないだろうか コミュニティの崩壊に対する居場所づくり、連帯感の創出、関係性づくり どれも大切なんだろうけど、どこか物足りなさを感じる ここで岡本太郎の言葉を引用したい (「さまざまの人間的段階を切り抜けてゆく時に行う祭りにしろ、セレモニーにしろ、人間を 新しい生きがい、世界観にひらいて行く、そういうものすべてがイニシエーションであ  る」) 岡本太郎 美の呪力 自分の存在を掛ける、無目的に挑むといった、個人個人の生きがいをつくるような場を 創りだすこと 小奇麗にまとまった場のデザインではなく ごちゃごちゃしながらも生命力に溢れた場のデザイン 先生が電話で言っていた それは魂の叫びではないと・・・ 自分自身も、そして他人の魂の叫びをどこまで引き出すことができるか 2月13日まで走りぬけよう

社会を変えるお金の使い方

社会起業家として有名なNPO法人フローレンスの駒崎さんが書いた本 最近、勉強会で話に上がる寄付に関する知識を整理するのに役立った 内容としては 日本に寄付文化の浸透が必要である ただ日本に寄付文化がないわけではない ここで例として勧進、カンパ、さい銭、布施(大体は仏教関係)といった例が挙げられれる また、ファンドレイザーのような役割を担ってきた人として 空海、高野聖、二ノ宮尊徳といった誰もが知っている人の名前がつらつらと そして、寄付文化を根付かせるための具体的な手段として「NPO税制改革」 この改革により「参加する民主主義の建設」が期待できるとのこと この改革による大きな変化としては ・寄付金による減税措置がとられたということ→控除率が高くなる=税金が低くなる ・認定NPOをとりやすくなることで、NPOが寄付を集めやすくなる そして、市民一人一人が動き出すためにということで、学生だったら、企業の方だったら、主婦だったらということで、様々な立場で寄付の関わり方について述べられている。 寄付金が集まれば、確かに現場は動きやすくなるのだろうけど、寄付=参加という形式ではないことが大事であると思う 直接現場に出て活動に参加する。その中で人と出会い、自分自身とその人が抱えている問題(問題だけではなく希望も含めて)の関係性を考える そういった地道な活動への参加が必要不可欠であろう。

古代から来た未来人 折口信夫

折口信夫の本は前々から興味をもっていたので まずは入門書としてこの「古代から来た未来人」を読むことにしました。 折口信夫は、日本列島に生きた「古代人」の心をあきらかにしたい、と願った人だった。 この一文で始まる本書は、古代人の心を探り、古代の思考方法を解き明かした折口信夫の入門書として最適だと思います。 折口は古代の思考の特徴として「類化性能」、表面的には違っているものの間に、共通性や同質性を見いだす思考法を挙げています。 (「折口は「古代人」のなかに、時代的または地域的に決定づけられてしまう限定された人間ではなく、むしろ普遍的な「人類の思考の本性」を見いだそうとしていた」)p28 「知」とは何かを考えるヒントを与えてくれる 「知」は言語化されているものだけではない (「文字記録されたものの行間を読んだり、ゆがめられているものをもとの形に戻したり、わざと言われていないことの中に重要な問題を見つけたりできなくてはならない」)p14 創造性とは、言語を超えた共通性を見つけるものであり、身近なところで考えると障害のある人やホームレスという言葉で括られている人の存在、死者の存在、これから生まれてくる生命の存在。これらの見えないもの存在を感じ取り、結びつけながら、考え、行動していくことであると考えている。 生命と創造の根源は他界や異質なものの存在のなかに見出すことができる 多様な人々の参加の場 異質なものから学び、ともに創るという創造の場をつくること 自分自身が今やっていること これからやっていこうと思っていることとつながっていく感じはします