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4月, 2014の投稿を表示しています

【読書メモ】スターバックスの変革に向けたアジェンダから学ぶ〜言葉の力〜

スターバックスは、なぜ他のコーヒーチェーンとは差別化を図ることができたのか? 最近はスターバックスを利用する回数が増えてきていて、スターバックスのサービスレベルの高さに驚かされることが多いです。 ・タンブラーを眺めていると15秒ほどで店員さんが声をかけてくれます。 ・コーヒー豆を購入するときには、豆の特徴や飲み方まで物凄く詳しい解説がつきます。 フランチャイズチェーンであるにも関わらず、ここまでサービスレベルの高さを維持し、激化するコーヒーチェーンとの競争に勝ち続けられる秘密は何だろうか? 気になって読んでみた2冊の本 この2冊の本をAmazonで即購入。 スターバックス再生物語〜つながりを育む経営〜 スターバックスを世界一にするために守り続けてきた大切な原則 ビジネス哲学や、思いや、計画していることを一緒に働く仲間に素直に語るのは、一九八六年以来、わたしの習慣となっている。 これは スターバックスのCEO、ハワード・シュルツ さんの言葉。 コーヒー、第三の場(サードブレイス)の根底にある哲学が、自身の言葉で語られる。 「スターバックス再生物語」には、スターバックスのCEO、ハワード・シュルツが 「変革のアジェンダ」 と名付け、パートナー(従業員)に送ったメモを紹介されている。 この「変革のアジェンダ」の中には、具体的な経営戦略ももちろん含まれていますが 理念や哲学を共有すること、日々の業務を哲学に結びつけていくことを徹底していることがスターバックスの成功の秘密なのではないでしょうか。 実際にスターバックス内で変革のためにつかわれた「言葉」をいくつかご紹介。 変革に向けた言葉 CEOへ復帰した時にパートナーへ送った言葉 パートナーの皆さんへ このメモは、フレンチプレスを使って淹れたおいしいスマトラのコーヒーを飲みながら、書いています。(現在午前六時三〇分)愛する会社のCEOに復帰して三週間が過ぎました。ここでわたしが真実だと認識していることを知らせたいと思います。 一九七一年以来、倫理的に調達され、焙煎された世界中のアラビカ種の豆を扱ってきました。スターバックスは人間の心の琴線に触れるビジネスです。これまでもずっとそうでした。わたしたちの店は地域社

【発想する組織】コミュニティ・オブ・プラクティスから学ぶ/知識共有とコミュニティ形成について

どうすれば社内でナレッジを有効に共有できるか? トップダウンではなく、現場で意志決定を行える柔軟な組織をつくるためには 社内に蓄積されている知識やノウハウをどこまで共有できているかが大切だなと思っています。 どうやって学習コミュニティを形成するのか? 学習コミュニティを組織の中にどのように位置づけるのか? 最終的な利益につなげていくためには? こういった問いに答える上で、参考になるのがコミュニティ・オブ・プラクティス Kindleで読んでます! コミュニティ・オブ・プラクティスに記載されている 社内外でコミュニティ設計をする上で確認しておきたいポイントを簡単にまとめました。 コミュニティをつくるって抽象的だけれど、 一つひとつ定義していく必要がありそうです。 ◎実践コミュニティ設計前に定義すること ================================================ ①領域 一連の問題を定義する知識の領域 ②コミュニティ この領域に感心を持つ人々のコミュニティ ③実践 領域内で効果的に仕事をするために生み出す共通の実践 ================================================ 共通する一連の状況や問題や考え方があるからこそ、知識を共有することができる。 コミュニティの設計の目標は、コミュニティ自身の中にある方向性や特性、エネルギーを引き出すことにある。 ◎3つの要素を定義する際に質問すること ================================================ ❏われわれにとって本当に大切なのはどのテーマや問題なのか。 ❏この領域は組織の戦略とどのように結びついているのか。 ❏われわれにとってどんな利益があるのか。 ❏われわれの領域での未解決の問題や最先端の問題は何だろうか。 ❏われわれは領域の開発を進める上で、何らかの指導的役割を果たす用意ができているだろうか。 ================================================ ◎コミュニティ設計後に意識すること ==================================