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12月, 2012の投稿を表示しています

シェアハウス・地域で暮らすことで何が得られるの?

自分にとって恵比寿で暮らすこと(シェアハウスで様々な人と関わり合いながら暮らすこと)から何を学べているのか、これから何を学んでいきたいのかを考えてみる。 インターンシップをしているときから、NPO法人ぱれっと理事長の谷口さんには2つの力を鍛えるように言われてきており、いつもその言葉を隣に置いて暮らしている。 ①創造力 ②想像力 ①新しいものを創りだすことをオモシロイと思えるような人になること ②相手を思うこと、相手を配慮できるような人になること 他者と関係性を築き、新しいコトをつくっていく。 そのプロセスがシェアハウスにはあるのではないだろうかと思います。 シェアハウスに暮らすこと・地域と関わりコミュニティをつくることが人間を成長させる場であって欲しいという思いは人一倍もっています。 動かない仕事を動かす人間力 動かない仕事を動かすのが、”人間力”なんです。周囲の人間を巻き込んで、何としてもこれを作り上げるのだという気迫、デザイン力を超えた個人の情熱の力です。 私は、デザインの評価は別として、この”思い”の強さは。誰にも負けない自信があります。海外の、いろいろな国のクライアントが声をかけてくれるのも、ただキレイなコンクリートの箱が欲しい・・・というより”コイツと一緒なら何か面白いことができるのでは”という期待感のようなものがあるからじゃないかな。 『カーサ ブルータス 安藤忠雄の「人間力」「建築力」』 成長って人と人が真剣に関わることから生まれるものだと思います。 お互いの「らしさ」を引き出し合うような関係を築くことができるように、お互いの話に耳を傾け・対話をして・気づきが生まれるようなコミュニティをつくっていくことができればと思います。

イベントを開催する際のポイントとツールまとめ

イベントを開催する際に意識するポイント・活用したいオンラインツールが以下2つのブログにとってもわかりやすくまとまっていたので、自分の活用時の整理も含めて引用とメモをさせてもらいました。 【イベント成功の8つのポイント】 NPOにおけるコミュニケーション戦略とイベント成功の8つのポイント-飛耳長目:アメリカにみるNPO戦略のヒント (1)明確なゴールを持つ ファンドレイジング、団体の認知拡大、表彰など、何のためのイベントなのかを明確にする。また、ゴールの中には、参加者人数とプロファイル獲得、予算遵守、メディアへの露出と参加者への認知拡大を織り込んでおかなければならない。  (2)事前のプランを怠りなく行う 準備期間がきちんと確保できれば、当日、イベントはスムーズに運営される。  (3)適切な人員体制を構築する イベントの目的だけでなく団体のミッションを理解してもらったうえで、スタッフやボランティアを適切に組み合わせる。  (4)参加者がもっと望むようなものにする 時間通りに進行するとともに、参加者同志が交流できるような時間を確保する。  (5)参加者をゲストとしてもてなす 会場への入室から退出まで、参加者をゲストとしてもてなすため、接客スキル等によってスタッフを適切に配置する。  (6)詳細なプランを立てる 事前登録リストに掲載されていない人が来場した場合、講演者が直前でキャンセルとなった場合、豪雨など天候が厳しい場合などに備えるとともに、駐車場や食事、写真撮影、セキュリティ等へ配慮する。  (7)ストーリーを語る ヴィジュアル効果による演出、生演奏等のエンターテインメント、印刷配布物、ゲストによる団体紹介、スタッフへの事前の意識合わせ、メディアの招聘などをイベント内に適切に盛り込み、各イベント毎に語られるべきストーリーを構築する。  (8)フォローアップを行う お礼状(Eメール)を送る、VIPに写真付きの手書きメッセージを送る、イベントの様子を団体メディアで紹介する、主要な参加者には電話でお礼をする、イベントへのフィードバックをもらう、スタッフやボランティアにお礼する、反省会を実施するなどにより、次なるイベントに備える。 【イベント開催時に活用できるオンラインツール】 【レポート】イベント主催者のた

【シェアする暮らし】食卓から生まれたコミュニケーションと人とのつながり

2012年シェアハウスの食卓から生まれたコミュニケーションと人とのつながり という題名で写真を整理してみました。 ホームパーティを開催することで、入居者以外の方を招き、一緒に食卓を囲むことで外側とゆるやかにつながりを生むことができました。 イベントではなく、生活の中にコミュニケーションを生む場として「食卓」が果たす役割ってすごく大切。 2013年は地域とつながる上で「食卓」をもっともっと活用していきたいと思っています。 僕の理想は、人間が一日で歩ける半径四十キロくらいの範囲で野菜や水など必要なものが手に入り、その地域のなかで循環できること。足下のごく小さなことの紡ぎ上げが文化だと思うんです。  西村 佳哲 自分の仕事をつくる 馬場浩史さんの場づくりを訪ねる ただただ写真を貼付ける・・・・

クリエイティブなチャリティー企画<スケッチトラベル>

スケッチトラベル 堤大介 飛鳥新社 発売日:2012-08-11 ブクログでレビューを見る» こんなにクリエイティブで大胆な発想でチャリティーを仕掛けてしまうなんて・・ 実際の本を手にとってみましたが、チャリティーのためにつくられた本だとは思えない。 世界中のクリエイターのもとを旅してきたスケッチブックは想像力を掻き立てられます。 THE SKETCHTRAVEL スケッチトラベルはユニークな国際的チャリティアートプロジェクトです。 この赤いスケッチブックはオリンピックの聖火のように一人のアーティストから 次のアーティストに手渡され、4年半の月日をかけ12カ国をリレーしました。 このまさに移動する美術館と言える本にはビル・プリンプトン、ジェームス・ジーン、レベッカ・ダートルメール、 グレン・キーン、フレデリック・バック、宮崎駿をはじめとする71名の世界的に著名なイラストレーター、アニメーター、漫画家の個人的なビジョンが詰め込まれています。 二人のイラストレーター日本人堤大介とフランス人ジェラルド・ゲルレによって始まったこのプロジェクトは10月17日にブリュッセルで行われるオリジナル スケッチブックのオークションでクライマックスを迎えます。オークションでの収益と出版される本の印税の全ては識字教育を推進する国際的な非営利団体のRoom to Readに寄付されます。 クロスメディアを活用した素晴らしい体験 WEBサイトのつくりも圧巻。 デザイン、コピー、動画すべてのコンテンツがクリエイティブにこだわって作成されています。 スケッチトラベルWEBサイト は要チェックです。 スケッチトラベルTV というコンテンツもつくられていて、イラストの背景にある物語を知ることができます。 本に触れて感動し、WEBを通じてクリエイターと出会い背景にあるストーリーを知る。 チャリティー要素をもち社会とつながる。 こんなに体験価値が充実したクロスメディアの企画をつくってみたい。 アート・デザイン・クリエイティブ・WEB・ソーシャルの可能性を感じさせてくれる1冊 企画をした 堤さんのWEBサイト にのっているイラストも心を動かされます。

【シェアする暮らし】シェアハウスから生まれるつながり

シェアハウスから生まれたつながりをきっかけに、NPO法人オフィスリブスタイルのホームページ制作に取り組むことになりました。 オフィスリブスタイルは、音楽を通して、すべての人が楽しく、笑い合える地域づくりを目指して活動しているNPO法人です。 4回ほどオフィスに訪問させてもらいましたが、本当によく笑い、温かく素敵な人たちです。 シェアハウスから生まれたつながり 僕が暮らすシェアハウスいこっとの入居者が、オフィスリブスタイルのピアノ教室に通っていることから、ピアノの先生とつながりました。 最初はこのパーティーがきっかけ。 1周年記念パーティー 次にオフィスリブスタイル主催の発表会に参加。 緊張の一日 オフィスリブスタイルに招いてもらい、ピアノコンサート開催 自主ピアノコンサート 「障害のある人とない人が安心して暮らせる家いこっとのブログ」から 音楽の力で人がポジティブに変わっていく姿を目の前で見せてもらい、「音楽のあるコミュニティづくり」という考え方をもっとたくさんの人に知ってもらいたいと考え、ホームページ制作を手伝わせてもらうことになりました。 まだ土台をつくっただけですが、ブログとFacebookページは作成。 オフィスリブスタイル(Facebook) オフィスリブスタイル(ブログ) 自然発生的なプロボノ NPO法人ぱれっとに関わるボランティアに声をかけて、プログラマーとデザイナーに協力してもらいチームをつくりました。かっこ良く言うとプロボノです。 それぞれの専門性を活かして、共感できる団体の支援をできることはやりがいを感じながら関わることができます。 仕事ではできない領域に関わることができたり、制約なしに発想ができる点もプロボノのメリットだと感じています。 活動の拠点としてる恵比寿は、人が集まりやすく、特に都心で働く社会人ボランティアが多いのが特徴。 改めて今のコミュニティに属しながら暮らせて、仕事ができていることに感謝です。 夏に行ったピアノ発表会の集合写真

【動画マーケティング】オンライン動画活用事例〜ブランディング編〜

WEBブランディングにおける動画の活用方法について考えていたので、インスピレーションが広がる動画活用事例を集めてみました。 オンラインビデオが顧客とのコミュニケーションを実現するための方法として、かなり重要な役割を果たしている。オンライン上にある大量のコンテンツの中で、情報をユーザーの心に響かせるためには動画は最高のツールです。 まだまだ、オンライン動画の活用が当たり前にはなっていないのが現状です。 オンライン動画は、 ①ブランディングビデオ  ②プロダクトビデオ この2種類に分けることができますが、本日はブランディングにビデオを活用している事例を紹介します。 ブランドストーリー伝達・採用・VISION・社内文化伝達など様々な目的に活用されている。いくつかジャンルごとに整理してみたので参考にしてみてください。 ①ブランディングビデオ ラグジュアリーブランドの動画活用事例<ラルフローレン> ラルフローレンがアメリカのeコマースビジネスの10周年を記念して行ったショー「Ralph Lauren 4D Experience」の映像 テクノロジーの力を利用して、すべての境界をなくしていくことで、ブランドの哲学やストーリーを伝えていくこと。 ブランドの哲学を伝えるために、五感に訴える4D動画を作成してしまうのは、さすがラグジュアリーブランド。 ※4Dとは縦、横、高さ、移動で4Dになるそうです。 採用に動画を活用した事例①<ライフネット生命> 企業の採用方針を動画で伝える。採用ページに社長や社員の声を動画で紹介している事例はかなり多いですが、学生のインサイトに働きかけるには一捻り必要なのかもしれないです。 採用に動画を活用した事例②<オプト> 時代の流れとともに採用動画に関しては大きく変化してきていることが下記のサイトにまとめられていて非常にオモシロイです。 これは面白い!「企業の採用動画・CM動画」12事例から分かる採用手法のトレンド 企業のVISIONを伝えるための活用事例<マイクロソフト> 15年後のマイクロソフトが考える未来を6分近くの動画で表現しています。 企業文化を伝える動画<アップル> 強固な

東京をデザインする視点〜家を開き都心・恵比寿で地域がつながる仕組みを

「家を開くことで都心・恵比寿で地域がつながるしくみをつくる」をコンセプトにいま企画を進めています 。 土曜日には米農家の常さんと会津木綿を使ったテディーベア販売で起業をしている折出くんと今後の打ち合わせ。スリランカカレーを食べながら。。 あいくー 会津木綿のテディーベアECサイト シェアハウスを拠点として、地域とつながっていく仕組みをつくろうと2年間弱、恵比寿に関わってきました。 シェアハウスは地域の拠点になり得るのだろうか? これがこの2年間考えてきたことです。 この問いの答えは、地域の拠点になり得るけれど、「仕組み」がないと厳しいということです。 地域に開かれた共有スペースを活用するために、ホームパーティ、料理教室、リースづくりなどを企画してきたが、正直・どれも単発のイベントで終わってしまっています。 身内は集まるけれど、肝心な近隣住民(地域の人)を巻き込めていないことが大きな課題。近隣住民を巻き込む仕組みをデザインするという視点がもっと必要になってくるのだろうと最近感じています。 本屋にはコミュニティデザイン関連の本が山積みされている。若者中心に地域やコミュニティに関心をもつようになっている。一種の流行りであるソーシャルビジネス、コミュニティデザイン、地域活性など、キレイな言葉だけに一人歩きしやすいし、自分もしっかりと流されてきました・・・ 「住み開き」提唱者のアサダワタルさんだったり、コミュニティデザイナーの山崎亮さんは、仕組みをデザインすることがうまいのだと思います。 イベントを開催するという点ではなく、コミュニティをつくるという面で動くこと。 シェアハウス内で完結するイベントではなく、地域とつながり、ゆるやかに関係性をつくっていくことに考え方を変えていく。これが今年の学びです。 2012年はシェアハウスで暮らすことの意味を色々と考え、東北・陸前高田を訪問して地方へと視点を広げることができた。農家さんとつながり、恵比寿企画の土台をつくることができた。 素材は揃えることができたから、2013年は「都心・恵比寿で家と地域がつながる、さらに都心と地方がつながる」仕組みをつくること。 まだまだできることはたくさんある。地域との関わり方、地域住民の巻き

辺境から世界を変える--ソーシャルビジネスが生み出す「村の起業家」

辺境から世界を変える ――ソーシャルビジネスが生み出す「村の起業家」 加藤徹生 ダイヤモンド社 発売日:2011-07-08 ブクログでレビューを見る» 我々はこの変わりゆく世界にどう関わっていくことができるのだろうか。眺めるだけなのか、寄付を投じるのか、ボランティアとして参画するのか、ビジネスを行うのか。それとも、問題の当事者たちとともに立ち上がるのだろうか。 ソーシャルビジネスの勉強ではなく、自分自身の社会との関わり方を見つめなおすために読んでみました。 本書では「社会システムの変革」と「市場の転換点となるビジネスモデルの創出」という2点の選定基準から、ソーシャル・ビジネスの最新事例が紹介されています。 事例紹介で終わらず、成功するための仕組みが理論的にも考察されているため、ストンと理解しやすい内容になっています。  読書からの学び 「協働の仕組みをデザインすることで人材の野性的な強さを引き出す」 「問題の当事者」だからこその創造力 を発揮しやすいような、環境をつくり出すことが、社会起業家の仕事に大切なこと。 サービス提供側のエゴが強いとまわりを巻き込めない。自分が何かやってあげよう、何かをつくりだそうという気持ちはNG。 例えば、一つの事例の成功要因としてこのようなことが書かれている。 『ジェマたちが成功したのは、当事者が資金調達から管理まで、自ら事業を立ち上げていくという前提に立って、側面支援だけをする、ということに徹していたからだった。』 「当事者と支援者の協働の仕組みをデザインする」 という発想に切り替えることが大切になってくる。 個人的にはP212の『業界のデザイン』の4パターンの中で、特に①スケールアウト型の展開が非常にためになったためメモ。 貧困層をサービスの担い手として取り込みながら、事業を拡大させるモデル。「村の起業家」をサービスの担い手として取り込むことで、規模の拡大を実現してきた。住民を顧客としてではなく、サービスの主体者として扱うことで、持続可能なインフラの運営の在り方を実現してきた。 紹介されているどの事例にも共通していることだが、起業家精神をもって関わってもらうことが何より大切なのだと感じる。 途上国にお