夏休み期間4日目はゆっくり実家で過ごすことに。
引用:「デジタルネイティブ」から「ソーシャルネイティブ」へ
http://ascii.jp/elem/000/000/590/590773/index-2.html
帰省した日立に財布を忘れてきてしまっていて、実家の住所に郵送してもらっているので、それを待つために予定より1日長く新百合ヶ丘に滞在。
午前中は、母親がTwitterをはじめるということで、あれこれと教える。
タブレットPCを使い、ブログも書いている母親だが、Twitterの仕組みを理解してアカウントが完成するまで1時間強かかる。
(プロフィール写真が更新できず、わーわー言っていたが、そこに関してはTwitterのシステムトラブルが起きていたため、どうやら機械のせいであるらしい。)
とりあえず息子のアカウントだけをフォロー。
家族間でソーシャルメディアを活用するって発想はなかったなと思い、兄にFacebookの友達申請を出してみる。未だに許可がおりない。
家族にいちいち、自分の行動を把握されるのは煩わしさもあるなと感じる部分もありますが、一般的にはどのように感じるものなのでしょうか?
友達や家族とのコミュニケーションのとり方も、デバイス、メディアの進化によって大きく変わっていく。
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テレビネイティブとデジタルネイティブとソーシャルネイティブ |
http://ascii.jp/elem/000/000/590/590773/index-2.html
僕の世代はデジタルネイティブと呼ばれていて、小学生のときから携帯電話があってパソコンもリビングに1台パソコンがありました。初めて携帯をもったのは中学2年のときに塾へ通い始めたときくらいだったかなと思い出す。
ソーシャルネイティブと呼ばれる世代は、ソーシャルメディアを使うことが当たり前で、メールや電話をするのと同じようにFacebookやTwitterでコミュニケーションをとるのだとうか。
それでは、その世代にとっては家族とのコミュニケーションはどのように行われているのかが気になります。
とりあえず、兄からの友達申請がおりるのを待ってみよう。