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お盆の田舎事情

父の実家である日立を訪れる。

今年で高校3年生となった甲子園球児の従兄弟が187cmとかなり大きくなってる。
また、今年で82歳になるお婆ちゃんにも久しぶりに会う。
膝と腰が悪いため、寝たきりに近くなっているけど、まだまだ元気。
テレビでやっている甲子園が第94回であることをみて、あと6年で100回とカウントダウンをしている。

どうでもいいことだが、お盆の時期の日立の会話は都会にはないコンテンツが盛りだくさんで聞いていて楽しかった。その一幕。

お盆の時期は、明日はだれが何時にきて、という話を伯父さんと従兄弟がしている。
詳しく聞いてみると、亡くなったあとの1年間は、親族だけではなく、町内会の人たちもお線香をやりにくるらしい。
都会で育った母親は、それを聞いて、来てもらったからには
その分、こちらも同じことをしないといけないんだよねと。
叔父さんは、「そうお互いさま」なんだよと軽く答える。

お盆には先祖を招くだけではなく、ご近所、親戚を招く習慣が残っている。
たぶん、近所の人との会話の中には、お祖父ちゃんも登場するんだろうなとかってに想像する。

夕食後に神林さんという目の前で農家をやっている方からもらった黄色いスイカを頂く。一輪車にたくさんのスイカを載せて近所の方に配っているという。

身近な人がたくさん登場する会話を軽く相槌をうちながら聞いていたら、不思議と楽しくなってしまった。

まったりとしたお盆休みを過ごしています。
暑そうに店番をする柴犬 そういえば従兄弟の家で飼っていた犬も柴犬だったな。

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