吉野家、「デジタルボトルキープ」開始 スマホに仮想マイボトル、「ちょい飲み」お得に
https://newspicks.com/news/1675782
ビール(10杯分)3,500円→3,000円
焼酎(10杯分)3,000円→2,500 円
背景にあるのは、
・客単価が下がってきている
・「ちょい飲み」は競合と差別化が図りにくくなってきている
という大きく2 つ。
けど、吉野家にボトルキープしたい人ってどれくらいいるのだろう・・
応用して、地域の商店街で、複数のお店をまたいだデジタルボトルキープをやるのはどうだろうか?
地域活性化につながることを期待。
追記
外食産業のデジタル戦略として共通しているのは、自社アプリ開発→個人情報登録→one to oneのコミュニケーションという流れ。
吉野家の「デジタルボトルキープ」で注目するべき点としては、アプリを自社開発していること。
キャンペーンだけではなく、デジタルシフトの流れに、組織としてどのような対応をしているのかが気になります。
https://newspicks.com/news/1675782
記事要約
吉野家の公式アプリを活用するとビール(10杯分)3,500円→3,000円
焼酎(10杯分)3,000円→2,500 円
背景にあるのは、
・客単価が下がってきている
・「ちょい飲み」は競合と差別化が図りにくくなってきている
という大きく2 つ。
TKコメント
Newspicksコメント
発想は面白い!けど、吉野家にボトルキープしたい人ってどれくらいいるのだろう・・
応用して、地域の商店街で、複数のお店をまたいだデジタルボトルキープをやるのはどうだろうか?
地域活性化につながることを期待。
追記
外食産業のデジタル戦略として共通しているのは、自社アプリ開発→個人情報登録→one to oneのコミュニケーションという流れ。
吉野家の「デジタルボトルキープ」で注目するべき点としては、アプリを自社開発していること。
キャンペーンだけではなく、デジタルシフトの流れに、組織としてどのような対応をしているのかが気になります。