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「ある広告人の告白」デイビッド・オグルヴィの言葉

オグルヴィ&メイザーの創始者である、デイビッド・オグルヴィが書いた
広告業界で働く人にとってはバイブル的な存在。


ヒントになる言葉がたくさんありましたので、
オグルヴィとともにどうぞ。

広告人はビッグアイディアを考える人



  コピーライティングの心得 消費者はバカではないよ


書くことに関するルールです


広告は人がつくる。仕事は楽しめているか?



オグルヴィは、自分自身をブランディングするという考えを、当時から大切にしていたそうです。カッコイイ広告人です。

個人的には、最後の言葉が気に入っています。
クライアントの離反はどうしても避けられないことはあります。
それでも、広告ビジネスにとって必要なのは創造的に働くことであり、創造的に働くためには、仕事を楽しめていなければいけない。


オグルヴィの時代と今では、大きく広告に対する考え方は変わっています。
WEBが出てきました、ソーシャルメディアがでてきました。

それでも、広告と向き合う姿勢、クライアントと向き合う姿勢は変わらないのではないでしょうか?

先人から学び、少しでも「広告」というものを進化させていきたいものです。

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