ちょうど1年前にこのブログで、「なぜWeb業界を選んだのか」という記事を書いていた。
そのときの答えはWeb業界と自分が関わってきたソーシャルビジネスの分野が目指そうとしているものが似ていて、FacebookやTwitterのようなサービスを活用して、人と人の関係性をもう一度社会に問い直していく、社会を変える仕事がWeb業界であればできるのではないかと考えていたらしい。
Web業界で働いてみて、1年前に志していた社会を変えるような仕事ができているかを自分に問いかける。
自分が社会を変える仕事ができているとは思わないけども
確実に言えることは、社会を変えるための考え方は少しずつ身に付いているのではないかと・・・
Web業界の面白さはFacebookやTwitterなど新しいツールが生み出す世界観、その根本にある自分たちが新しい社会をつくっていくという考え方にあると感じています。
オプトの新卒採用動画がWeb業界で働くことをユニークに伝えていたので共有
仕事は大変。仕事はつらい。
それはきっと全部本当。
数億円のプレッシャーにおしつぶされそうになる瞬間
30分さえ眠るのが惜しい、勝負どころの日々
あまりにも無力な自分への焦燥。悔し涙。
自分を超え続けていくことはそれだれ大変なこと
それらを全部ひっくるめて、私たちはこう言い切ります。
だからこそ仕事は楽しい。