アイデアを考えるためには、頭の中にあることを視覚化して他の人と共有することが大切。
営業の現場、打ち合わせに参加していて
なぜ、議論するときに図式化・視覚化しないで考えるのだろうか?と感じることが多い。
議論が空中分解して、明後日の方角に向かってしまうのは視覚化しないで進めているからだと思う。
何となく話をして会議が終わるのであれば、チャットワーク、LINEで会議した方がよっぽど効率的なのではないかと思います。
とは言っても・・・最初のころは自分も図式化・視覚化しようとしてもできなかったな。絵描けないし、間違っていたら恥ずかしいし。
そんな簡単に視覚化しようなんて思わないんだなと気づいたので
何か仕掛けが必要だと思いました。
自分は議論を整理したり、図式化したりするのうまい!と褒められること多くなりましたが
実はピンタレストでカンニングしているだけでした。。
勉強会やワークショップに参加すると
机にポストイットを並べて、ペンが置かれていること多いですが
ワークショップやファシリテーションに慣れていないと、キーワードくらいしか書けない・・・
そのジレンマを克服してくれたのはピンタレストの影響だった!ということを思い出しました。
①用意するもの
・A4ノートとペン
・iPhoneもしくうはiPadでピンタレストのアプリを開く
これだけです。
②Pintrestを横に置いて、図式をみながら手書きする
あとは、インスピレーションを得ながら手書きでアイデアを膨らませます。
図式化が苦手でも、今の議論やアイデアを整理するフレームワークをピンタレストを眺めて、使えそうなものをパクる!
そうすれば、それらしく描けます。
③準備すること
ピンタレストに、インスピレーションを得られるボードをつくっておくことがオススメです。
自分の場合は、マーケティングとかUXデザインのボードをつくっておいて、そのボードを眺めながらビジュアルシンキングしています。
黒澤 友貴 Kurosawa Tomoki さんの Pinterest ボード「Marketing」をフォローしましょう。
黒澤 友貴 Kurosawa Tomoki さんの Pinterest ボード「UX Design」をフォローしましょう。
ネットサーフィンしているときも、常に面白い図式があったらピンしておきます。
このプラグインをGoogleクロムに入れておくと、すぐブラウザ上でピンできます!
https://chrome.google.com/webstore/detail/pinterest-tab/clemcknnbdahjkkfgcbigljhgfajdcag?hl=ja
ピンタレストでカンニングするだけで、かなり視覚化・図式化が楽になります!
ワークショップのときに、iPadを机の真ん中において参加者がピンタレストを触りながらインスピレーションを得られるようにするのはありかなと考えています。
ファシリテーターは、ワークショップ用のボードをつくる作業をすることでアイデアを膨らませるとう効果もありそう!
全員がスマホにピンタレストアカウントをもっておいて、ログイン&共有設定をしておけば、その場でインスピレーションを得たらボードに貼付けて共有することもできる。
最後の発表もピンタレストのボードを活用しながらやることもできるし、振り返りもしやすい!
今度試してみようかな。
目標はこんな感じで視覚化すること
ビジネスモデルを視覚化するのであれば、やはりピクト図解です。
インスピレーションを得られるスライドシェアを打ち合わせ前にピックアップしておくものありかな。
営業の現場、打ち合わせに参加していて
なぜ、議論するときに図式化・視覚化しないで考えるのだろうか?と感じることが多い。
議論が空中分解して、明後日の方角に向かってしまうのは視覚化しないで進めているからだと思う。
何となく話をして会議が終わるのであれば、チャットワーク、LINEで会議した方がよっぽど効率的なのではないかと思います。
とは言っても・・・最初のころは自分も図式化・視覚化しようとしてもできなかったな。絵描けないし、間違っていたら恥ずかしいし。
そんな簡単に視覚化しようなんて思わないんだなと気づいたので
何か仕掛けが必要だと思いました。
インスピレーションをPintrestからゲット!するという方法
ピンタレストに頼りましょう!自分は議論を整理したり、図式化したりするのうまい!と褒められること多くなりましたが
実はピンタレストでカンニングしているだけでした。。
勉強会やワークショップに参加すると
机にポストイットを並べて、ペンが置かれていること多いですが
ワークショップやファシリテーションに慣れていないと、キーワードくらいしか書けない・・・
そのジレンマを克服してくれたのはピンタレストの影響だった!ということを思い出しました。
補助ツールとしてPintrestを活用する
①用意するもの
・A4ノートとペン
・iPhoneもしくうはiPadでピンタレストのアプリを開く
これだけです。
②Pintrestを横に置いて、図式をみながら手書きする
あとは、インスピレーションを得ながら手書きでアイデアを膨らませます。
図式化が苦手でも、今の議論やアイデアを整理するフレームワークをピンタレストを眺めて、使えそうなものをパクる!
そうすれば、それらしく描けます。
③準備すること
ピンタレストに、インスピレーションを得られるボードをつくっておくことがオススメです。
自分の場合は、マーケティングとかUXデザインのボードをつくっておいて、そのボードを眺めながらビジュアルシンキングしています。
黒澤 友貴 Kurosawa Tomoki さんの Pinterest ボード「Marketing」をフォローしましょう。
黒澤 友貴 Kurosawa Tomoki さんの Pinterest ボード「UX Design」をフォローしましょう。
ネットサーフィンしているときも、常に面白い図式があったらピンしておきます。
このプラグインをGoogleクロムに入れておくと、すぐブラウザ上でピンできます!
https://chrome.google.com/webstore/detail/pinterest-tab/clemcknnbdahjkkfgcbigljhgfajdcag?hl=ja
ピンタレストでカンニングするだけで、かなり視覚化・図式化が楽になります!
ピンタレストはワークショップにも活用できるのでは?
ワークショップのときに、iPadを机の真ん中において参加者がピンタレストを触りながらインスピレーションを得られるようにするのはありかなと考えています。
ファシリテーターは、ワークショップ用のボードをつくる作業をすることでアイデアを膨らませるとう効果もありそう!
全員がスマホにピンタレストアカウントをもっておいて、ログイン&共有設定をしておけば、その場でインスピレーションを得たらボードに貼付けて共有することもできる。
最後の発表もピンタレストのボードを活用しながらやることもできるし、振り返りもしやすい!
今度試してみようかな。
目標はこんな感じで視覚化すること
ビジネスモデルを視覚化するのであれば、やはりピクト図解です。
インスピレーションを得られるスライドシェアを打ち合わせ前にピックアップしておくものありかな。